代表挨拶

【代表挨拶】

ワールドユニー株式会社 代表取締役の五日市です。
弊社がお客様に提案していくにあたり「二十一世紀は一人一戸の不動産を」をスローガンとして掲げています。
なぜならば、きちんとした提案さえされていれば、それだけいいモノであるからです。
昨今のリーマンショック以降下火だった投資マンション業界も、今後の東京オリンピック開催、山手線の新線開通、渋谷駅前大工事等を通じて勢いを増しているのは明らかです。
しかしながら、多くの不動産会社は販売や売却のどちらかに特化しており提案がお客様の痒いところに手が届いていない状態です。
そして満足度の高いマンション経営は、お客様の売りたいニーズと買いたいニーズが両立しないことには絶対にできません。
それは利益に依存せずに本当に皆様向けの不動産をご提案することで可能であると弊社は自負しております。
是非これを機にマンション経営のイメージを変えて頂きたいです。
そして、ゆくゆくは国民一人一人が不動産を運用していただけるようになれば幸いです。
マンション経営は意外とお金がおかかる、なんとなくローンが不安、お客様がそのように感じるような提案は一切致しません。
我々はプロとして、投資に興味のない方から玄人の方まで、安心・安全なマンション経営を提案します。
また、マンション経営は長い運用になります。
ワールドユニー株式会社はお客様と一蓮托生です。
ご質問、ご不明な点等あれば社員一丸となって対応させて頂きます。
共に最高のマンション経営をしていきましょう。

【経営理念】

「二十一世紀は一人一戸の不動産を」

日本人の8割前後は生命保険に加入しています。
しかし不動産投資であれば、保険効果に加え、節税効果、インフレ対策、将来的な年金効果、実物資産が残る、のメリットを不動産を所有するのと同時に発揮できます。
これだけ聞くと不動産の効果の方が幅広いのは明白ですが、なぜ不動産は生命保険ほど流行らないのか。
それはなんとなく悪いイメージを持たれていたり、ローンに抵抗があったり、流行っていないと手が出しづらかったりと先入観のようなものに壁が作られているのです。
一言で不動産とはいっても運用の仕方は何通りもありますので、お客様に合った物件とその持ち方を提案し、不動産を持つのが当たり前になる世の中にしていきます。

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